
お客様の声
Customer Comments

VOL2株式会社様
●● ●●社長

2006年創業。エレベーター全般の保守・保全を専門に行う。 閉鎖的かつ価格的に不透明な状況の業界に風穴を開けるべく、「全てのお客様にスペシャリティーメンテナンスをフェアプライスで」というミッションを掲げ、 お客様に心から満足いただける真に価値あるサービスを、適正価格で提供している。
Q1エレベーターコミュニケーションズ様について教えてください。
弊社はエレベーターの保守を専門に行っています。エレベーター保守の業界では、国内シェア3番目の立ち位置の企業です。
弊社の強みは、「全てのお客様にスペシャリティーメンテナンスをフェアプライスで」というミッションに基づいた業界初のサービスの数々です。お客様には適正な価格だけでなく、「トラブルが発生すればすぐ駆けつける」「お客様のご要望があればすぐに営業に出向く」といったサービススピードの早さや、弊社独自のサービスである「GPSを活用し故障しているエレベーターを発見するシステム」を展開し、お客様のエレベーターの管理面に役立ててもらうなど「お客様目線で何ができるか」ということを常に考えて事業を展開しています。

Q2当社を知ったきっかけは何でしょうか?
貴社からテレアポをいただいたことがきっかけです。もともと、他の経営者の方々から聞いたことがあり、「フォーバル」という名前は知っていました。
そして実際にお話を聞いてみると、最初からずっと担当してくださっているI.Kさんの印象がとても良く、契約することを決めました。
Q3どのようなところが印象としてよかったでしょうか。
彼は人付き合いが非常に上手なところが魅力です。レスポンスが早く、きっちりしているが人間味もあり、お願いごとを決して忘れません。営業スタイルもゴリゴリと売り込むのではなく、話の組み立てが論理的で、こちらの言ったことを否定しないため、非常に好印象です。
また、貴社の「伴走型支援」という面では、何気ない会話から私たちが気づいていなかった点を提案していただいているので、素晴らしいと感じています。
Q4取引を開始した頃と現在では、弊社に対する印象は変わりましたか。
最初と印象は変わっていません。最初の頃から変わらず、全てのことがきっちり組み立てられているという印象を持っています。何においても起承転結がはっきりしており、弊社も見習っていかなくてはいけないと感じています。
Q5アイコンサービス(定期訪問を通じて、経営にまつわる多種多様なお悩みを解決するサービス)以外にも他のサービスはご利用なられていますか。
ホームページのリニューアル支援や、パソコンの稼働状況が見ることができる「働き方エージェント」を利用させていただきました。現在はメンタルケアのアプリについて相談させていただいており、近日提案いただけることになっています。
Q6取引をしてみて感じた、フォーバルの良いところはどこでしょうか。
伴走型支援のアイコンサービスを通し、経営をはじめ様々なことを相談できるというのが一番の魅力です。会話の中から自然と提案事項をキャッチアップしてくれて、担当の方とざっくばらんに様々な話ができることに、非常に魅力を感じています。
Q7最後に就活生に向けてメッセージをお願いいたします。
就職活動は一つの転換期かと思います。学生生活では「自分で考えて行動する」ことが重要です。自分で分からないことは自分で情報を取りに行く。もし無かったとしても、作ればいいし、考えればいいので、「無いからできない」と諦めるのではなく、考えて動くようになることが重要で、それが社会で働いていく中で最も必要なスキルの一つです。
また、気が付くと人は「私はこんなに努力しているのに」と視野が狭くなりがちです。そのため、就職活動を機に一度自分を振り返り、自分の弱さを見つけられると逆に強くなることができ、前に進めると思います。
自分にしっかり向き合っていければ、仕事やそれ以外のことでも周囲に「気が利く・気が付ける人」という印象を与えられ、相手の気持ちを汲み取れる人になることができます。そうすれば、営業面だけでなく、社内でもいい人間関係を築くことができ、仕事が楽しくなるでしょう。


VOL3株式会社様
〇〇 〇〇社長

2006年創業。エレベーター全般の保守・保全を専門に行う。 閉鎖的かつ価格的に不透明な状況の業界に風穴を開けるべく、「全てのお客様にスペシャリティーメンテナンスをフェアプライスで」というミッションを掲げ、 お客様に心から満足いただける真に価値あるサービスを、適正価格で提供している。
Q1エレベーターコミュニケーションズ様について教えてください。
弊社はエレベーターの保守を専門に行っています。エレベーター保守の業界では、国内シェア3番目の立ち位置の企業です。
弊社の強みは、「全てのお客様にスペシャリティーメンテナンスをフェアプライスで」というミッションに基づいた業界初のサービスの数々です。お客様には適正な価格だけでなく、「トラブルが発生すればすぐ駆けつける」「お客様のご要望があればすぐに営業に出向く」といったサービススピードの早さや、弊社独自のサービスである「GPSを活用し故障しているエレベーターを発見するシステム」を展開し、お客様のエレベーターの管理面に役立ててもらうなど「お客様目線で何ができるか」ということを常に考えて事業を展開しています。

Q2当社を知ったきっかけは何でしょうか?
貴社からテレアポをいただいたことがきっかけです。もともと、他の経営者の方々から聞いたことがあり、「フォーバル」という名前は知っていました。
そして実際にお話を聞いてみると、最初からずっと担当してくださっているI.Kさんの印象がとても良く、契約することを決めました。
Q3どのようなところが印象としてよかったでしょうか。
彼は人付き合いが非常に上手なところが魅力です。レスポンスが早く、きっちりしているが人間味もあり、お願いごとを決して忘れません。営業スタイルもゴリゴリと売り込むのではなく、話の組み立てが論理的で、こちらの言ったことを否定しないため、非常に好印象です。
また、貴社の「伴走型支援」という面では、何気ない会話から私たちが気づいていなかった点を提案していただいているので、素晴らしいと感じています。
Q4取引を開始した頃と現在では、弊社に対する印象は変わりましたか。
最初と印象は変わっていません。最初の頃から変わらず、全てのことがきっちり組み立てられているという印象を持っています。何においても起承転結がはっきりしており、弊社も見習っていかなくてはいけないと感じています。
Q5アイコンサービス(定期訪問を通じて、経営にまつわる多種多様なお悩みを解決するサービス)以外にも他のサービスはご利用なられていますか。
ホームページのリニューアル支援や、パソコンの稼働状況が見ることができる「働き方エージェント」を利用させていただきました。現在はメンタルケアのアプリについて相談させていただいており、近日提案いただけることになっています。
Q6取引をしてみて感じた、フォーバルの良いところはどこでしょうか。
伴走型支援のアイコンサービスを通し、経営をはじめ様々なことを相談できるというのが一番の魅力です。会話の中から自然と提案事項をキャッチアップしてくれて、担当の方とざっくばらんに様々な話ができることに、非常に魅力を感じています。
Q7最後に就活生に向けてメッセージをお願いいたします。
就職活動は一つの転換期かと思います。学生生活では「自分で考えて行動する」ことが重要です。自分で分からないことは自分で情報を取りに行く。もし無かったとしても、作ればいいし、考えればいいので、「無いからできない」と諦めるのではなく、考えて動くようになることが重要で、それが社会で働いていく中で最も必要なスキルの一つです。
また、気が付くと人は「私はこんなに努力しているのに」と視野が狭くなりがちです。そのため、就職活動を機に一度自分を振り返り、自分の弱さを見つけられると逆に強くなることができ、前に進めると思います。
自分にしっかり向き合っていければ、仕事やそれ以外のことでも周囲に「気が利く・気が付ける人」という印象を与えられ、相手の気持ちを汲み取れる人になることができます。そうすれば、営業面だけでなく、社内でもいい人間関係を築くことができ、仕事が楽しくなるでしょう。

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フォーバルはこれまで情報通信業界において「新しいあたりまえ」を創り続けてきました。
私たちは共に新しい世界を創造する仲間を待っています。
エレベーターコミュニケーションズ株式会社
村石誠司副社長
2006年創業。エレベーター全般の保守・保全を専門に行う。 閉鎖的かつ価格的に不透明な状況の業界に風穴を開けるべく、「全てのお客様にスペシャリティーメンテナンスをフェアプライスで」というミッションを掲げ、 お客様に心から満足いただける真に価値あるサービスを、適正価格で提供している。
> 公式サイト(https://www.evcom.co.jp/)
Q1エレベーターコミュニケーションズ様について教えてください。
弊社はエレベーターの保守を専門に行っています。エレベーター保守の業界では、国内シェア3番目の立ち位置の企業です。
弊社の強みは、「全てのお客様にスペシャリティーメンテナンスをフェアプライスで」というミッションに基づいた業界初のサービスの数々です。お客様には適正な価格だけでなく、「トラブルが発生すればすぐ駆けつける」「お客様のご要望があればすぐに営業に出向く」といったサービススピードの早さや、弊社独自のサービスである「GPSを活用し故障しているエレベーターを発見するシステム」を展開し、お客様のエレベーターの管理面に役立ててもらうなど「お客様目線で何ができるか」ということを常に考えて事業を展開しています。
Q2当社を知ったきっかけは何でしょうか?
貴社からテレアポをいただいたことがきっかけです。もともと、他の経営者の方々から聞いたことがあり、「フォーバル」という名前は知っていました。
そして実際にお話を聞いてみると、最初からずっと担当してくださっているI.Kさんの印象がとても良く、契約することを決めました。
Q3どのようなところが印象としてよかったでしょうか。
彼は人付き合いが非常に上手なところが魅力です。レスポンスが早く、きっちりしているが人間味もあり、お願いごとを決して忘れません。営業スタイルもゴリゴリと売り込むのではなく、話の組み立てが論理的で、こちらの言ったことを否定しないため、非常に好印象です。
また、貴社の「伴走型支援」という面では、何気ない会話から私たちが気づいていなかった点を提案していただいているので、素晴らしいと感じています。
Q4取引を開始した頃と現在では、弊社に対する印象は変わりましたか。
最初と印象は変わっていません。最初の頃から変わらず、全てのことがきっちり組み立てられているという印象を持っています。何においても起承転結がはっきりしており、弊社も見習っていかなくてはいけないと感じています。
Q5アイコンサービス(定期訪問を通じて、経営にまつわる多種多様なお悩みを解決するサービス)以外にも他のサービスはご利用なられていますか。
ホームページのリニューアル支援や、パソコンの稼働状況が見ることができる「働き方エージェント」を利用させていただきました。現在はメンタルケアのアプリについて相談させていただいており、近日提案いただけることになっています。
Q6取引をしてみて感じた、フォーバルの良いところはどこでしょうか。
伴走型支援のアイコンサービスを通し、経営をはじめ様々なことを相談できるというのが一番の魅力です。会話の中から自然と提案事項をキャッチアップしてくれて、担当の方とざっくばらんに様々な話ができることに、非常に魅力を感じています。
Q7最後に就活生に向けてメッセージをお願いいたします。
就職活動は一つの転換期かと思います。学生生活では「自分で考えて行動する」ことが重要です。自分で分からないことは自分で情報を取りに行く。もし無かったとしても、作ればいいし、考えればいいので、「無いからできない」と諦めるのではなく、考えて動くようになることが重要で、それが社会で働いていく中で最も必要なスキルの一つです。
また、気が付くと人は「私はこんなに努力しているのに」と視野が狭くなりがちです。そのため、就職活動を機に一度自分を振り返り、自分の弱さを見つけられると逆に強くなることができ、前に進めると思います。
自分にしっかり向き合っていければ、仕事やそれ以外のことでも周囲に「気が利く・気が付ける人」という印象を与えられ、相手の気持ちを汲み取れる人になることができます。そうすれば、営業面だけでなく、社内でもいい人間関係を築くことができ、仕事が楽しくなるでしょう。