ビジョン・
  ミッション
Vision・Mission

フォーバルが掲げる「新しいあたりまえ」とは? 企業として目指す姿(ビジョン)、ビジョン達成のためになすべきこと(ミッション)を紹介します。

「新しいあたりまえ」で、
新しい世界を創る
社会価値創出企業

「次世代経営コンサルタント」として企業経営を支援する
集団となり中小企業の利益に貢献する

現在、われわれが挑戦している「新しいあたりまえ」が、「次世代経営コンサルティング」です。
「情報通信」だけではなく、そのフィールドを「海外」「環境」「人材・教育」「事業承継・M&A」にまで広げ、今まで培ってきた独自のノウハウ・技術を生かし、中小企業の経営そのものを支援しようというものです。
中小企業の利益に貢献するコンサルティングファームになること、挑戦はこれからも続きます。

フォーバルの歴史
と今後のビジョン
History and Future Vision

1980年
電話機(ハード)の自由化への挑戦
新しいあたりまえ:
ビジネスフォンのリース販売。
ビジネスフォン販売に初めてリースを導入。業界初の10年間無料メンテナンス。それまでの高額な端末レンタルコストを改善。電話機自由化のムーブメントを起こす。
1987年
県間・市外料金値下げへの挑戦
新しいあたりまえ:
アダプターをつけるだけで長距離通話料が割安に。複数の電話会社の中から最も安い回線を自動的に選択する「NCC・BOX」を開発し、ユーザーに無料配布。新たなビジネスモデルを確立。
1995年
国際料金値下げへの挑戦
新しいあたりまえ:
国際電話も低価格に、請求書も一括で便利に。多様化したキャリア・通信メニューに対し、ユーザー視点に立ったキャリア選択業を確立。第二種通信事業の先駆モデルとなる。
2002年
市内料金値下げへの挑戦
新しいあたりまえ:
日本全国3分7.5円、ユーザー同士は通話無料。ソフトバンクグループのビー・ビー・テクノロジー(株)との合弁 により、法人向け販社を設立。全国代理店網を構築、ADSL-VoIPによる通信コンサルを展開。
新しいあたりまえ:
課金単位を2分にすることで無駄な支払いをカット。フォーバルグループもユーザーに対し、トラフィック量に関係なく通信量削減効果のある業界初の5.5円/2分課金のVPNサービスを提供。
2003年
回線基本料自由化への挑戦
新しいあたりまえ:
光光ファイバー&IP電話でNTT基本料金が不要に。法人向けFTTO-VoIPサービス「FTフォン」販売開始。 回線基本料金の自由化に挑戦する。
2009年
法人携帯電話の普及・通話料金のさらなる削減への挑戦
新しいあたりまえ:
携帯電話と固定電話の融合を実現。スマートフォンとオフィスの電話が連動している「ホワイトビジネスフォンパック」ケータイ1台あれば、そこがオフィスに。
2020年
企業利益に必ず貢献する集団になることへの挑戦
新しいあたりまえ:
「次世代経営コンサルタント」として日本の中小企業になくてはならない存在になる。

エントリー受付中

フォーバルはこれまで情報通信業界において「新しいあたりまえ」を創り続けてきました。
私たちは共に新しい世界を創造する仲間を待っています。

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